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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年09月29日

M3X購入


 ブラックラグーンの双子萌え本の時にせめてペーパーは渋く行こうと思って、このチョーさんの絵に.22LRの実弾を付けて100セットほど配ったのですが普段の絵とかけ離れすぎていてコミケでは総スルーされました('A`)ぴくしぶとかでの評判の良さと真逆すぎて泣けます

 さて、サバゲグッズゲットしました。某氏ありがとうございましたっ。

M3XのLONG GUNモデルです。なんかINSIGHTのM3Xいくつもいくつもあってよく分からなかったりするんですが、

 これはM4カービン用のSOPMOD BLOCK2に含まれるSU-233/PVS Gun Lightの市販モデルです。横部分のステッカーと一部付属品が違うみたいですね、官給品モデルのステッカーだけ売ってくれないかなあ。

 そういえば最近はトレポン買えって言われてるんですけど、どうなんでしょう、やっぱりいいものなんですかねアレって('A`) オーナーの方どなたか教えて頂けないでしょーか…。

 閑話休題。タクティカルイルミネーターというとかっこいいですが、個人的には昔のGUN誌とかで言われてた「懐中電灯」という言い方の方が私は好きだったりします。翻訳が下手な洋書っぽくて。

とりあえずM4に付けてみましたー、ウホッ、いいですな。

こちらはSCAR。

 SOPMOD BlockⅡのオプションはTANカラーが多くて、SCARとかによく合う感じです。私の武器のオプション関係はまだあんまりTANカラー化されていないのでこういう時に悲しいです。WAのM4も塗っちゃおうかなあ。でもヘタすると泣ける事になりそうだし…。


 残念ながらホロサイトやX4ブースター、SUREFIREのヘルメットライトはレプリカです。ブースターは今は微妙に流行外れ気味ですし、こちらとしても完全にナイトビジョンの望遠用として使えるのかどうか試してみたかっただけって感じですが(笑) 意外とレンズが明るいのでびっくりしました。そーいえばレプリカのヘルメットライトですがちゃんとIFFのIRシグナル、赤外線で発光してるんですね!売ってくれたあんちゃんもIRはダミーだって言ってたのになんという。


 MP9に取り付けるのが結構いい感じですね、もともとMP9のサイドレールはこの手の形状のタクティカルライト用に設計されているみたいで、リトラクタブルストックとも干渉しません。

 しかしこの手のライトの必須アイテムとも言えるリモートスイッチは、右利きならフォアグリップの右側面に取り付ける形になりますがそうするとリモートスイッチにストックが干渉するので結局閉じれなくなります/(^o^)\ どうしてこうなった…。  


Posted by EXCEL  at 00:11Comments(3)装備品

2009年09月25日

CRYEマルチカム


 航空宇宙系 同人誌即売会「東京とびもの学会」(http://niwatori.haun.org/tobimono/)のイラストを描かせて頂きました。次は私もサークルで参加したいですなー、もし機会がありましたら何卒。


 さて、先日マルチカムの上下を買いました。コンバットタイプですね。CRYEの実物です。なんか最近のミリタリーウェアはほんと普通の服みたいですね、タグとかもお洒落な感じです。 ちなみにCIRASの胸のパッチは神聖モテモテ王国でファーザーの脳内に登場するMNO(もてない男)部隊のパッチです。素晴らしい出来だッ。

 そんなに現用装備に明るい訳ではないので別にUFCとかのレプリカでもかまわなかったんですけどね。マルチカムの対赤外線明細に関してちと試してみたかったんです。

・遠赤外線(熱線)に対して

 他の服と何ら変わりません、丸見えです\(^o^)/幾らしたと思ってるノオオン!膝の部分とか黒く沈んでてパッと見迷彩柄っぽいですけど、こりゃ単にコンバットタイプのパンツのニーパッドがあるせいです。他の濃淡もポケットの位置などで布地が厚くなってるせいですね。まあ遠赤外線を外部に一切漏らさないというのはちと物理的に難しいです。これは仕方ないですな。

・近赤外線に対して

 上のMICH2000メットはレプリカ、下のパンツは実物です。肉眼だと大して変わらないのですが


 ナイトビジョンのIRモード(赤外線照射)環境下では反射の仕方がかなり違うことが分かります。実物の方が白っぽいですね。白っぽくなっちゃダメな気もしますが、実は木の葉っぱなどは近赤外線の反射率が高く、ナイトビジョンで見ると白っぽく見えます。(ウッド効果というそうです)それを狙ったって事でしょーか。

 環境光源がある中、ナイトビジョンで風景を見た場合に対処して、迷彩服の近赤外線反射の仕方を植生に近づけてある、というのがマルチカムの強み…なんですかね。それとも軍納入のものは処理が違うとかなのかな。

 まあでもコンバットシャツなんかはお腹の辺りは全部薄手のシャツですし、そもそもマルチカムだけ着て動いているなんてまずないですし、どこまで本気なのかは謎ですね(笑)。

 TRUE SPECなんかの実物生地を用いたモデルはどうなのかはちょっと確認してないので分かりません。対IR処理は生地生来のものではなくて後処理で付与される機能らしいので、生地だけ実物でもIR反射率に関してはまた別問題なのかもしれませんな。

 ちなみに近赤外線に対しても迷彩効果を期待する被服の先鞭をつけたのは旧ドイツ軍とされてます。いわゆるライバーマイスター迷彩といわれるもので、当時のアクティブ式暗視装置に対して迷彩効果を持っている…と、言われてます。(流石にこの辺りの実物は入手できないので伝聞のみですが…)ちなみにこのライバーマイスターをベースにして、米軍のリーフパターン迷彩が生まれ、ウッドランドへと繋がります。旧ドイツ軍の歩兵装備はオーパーツみたいなものも結構ありますね。

 スターライトスコープは可視光~近赤外線の光を増幅しますが、アクティブ式ナイトビジョンは近赤外線のみを可視化するので対赤外線迷彩はよりシビアな問題ではなかったのかと思われます。

 たとえばここにたまたまあった縞ぱん


 IRイルミネーターの反射光では単なる緑色の三角巾になってしまうので全く用無しになります(何が用無しか)COSPAは早くナイトビジョン対応の縞ぱんブルマ(ものすごい禍々しい商品名ですねコレ。下さった大学の後輩さんありがとうございます。死んでしまえ)発売して下さい
(^q^  


Posted by EXCEL  at 00:02Comments(3)装備品

2009年09月08日

夜戦_サーマルビジョン試験投入


 という訳でデザートユニオンの夜戦定例会に参加して参りましたー、参加者の方々お疲れ様でした。迷子になって遅刻してすいません(つД∩ PSPナビに座標ぶちこんだら「そんな道はねえ」って言われましたよ…。U-boxには行った事があったのですが、あそこから更に奥とは知りませんでした。

 さて、前回日記で触れた通りサーマルビジョンを投入してきました。


(クリックでwmv動画リンクです)
 うおー、サーマルビジョンなんかすげー!Youtubeとかに上がってるヘリコプターとかの動画みたいですね、なんか。画質が荒すぎてリアルなんだかリアルじゃないんだか訳わかんなくなってるのもポイント高いです(いいのかそれで)

 デザートユニオンはだだっぴろいフィールドに小さな盛り土状の丘が点在しているような地形なので、サーマルビジョンはかなり有効でした。セーフティエリアから見下ろした場合には、視界が通っていればフィールド全域の人間の場所を識別可能です。実際にフィールド内で使用する場合も、ブッシュ沿いに物陰に入って廻り込もうとする敵チームのプレイヤーを見つけて、そこに向かって発光BB弾を撃って目標指示をする、みたいな使い方ができました。というか開始前に闇に紛れて布陣を調整する敵チームもどこに何人いるかほとんど丸見えになるので味方からも「汚ねえ」「科学って嫌だよね」「おーこわこわ」などと非難される勢いでした('A`)


 実際は液晶が光りまくるので即撃ち殺される事が多かったです/(^o^)\ナンテコッタイ 汚物扱いだわ弱いわで救いが無さ過ぎる…。まあ装備品の技術とサバイバルゲームの強さというのは全くもって比例関係にあるものではないという事が如実に現れました。ダメすぎる。

 そもそも車載用なのと、物自体が結構古い(PVS-14より少し若い程度?)なので画質などはガッカリ無念といった感じですが、見てるとどうして俺にはCoD4のような25mmガトリングガンやボフォース40mmが装備されていないのだろうとセーフティエリアから不思議な気分になる程度にはいい感じでした。

 しかしフィールド内のドラム缶は何故下半分だけ暖かくなっているのだろうか…謎です。


 今回は
ぶき:
 マルイM4 SOPMOD(新型)
 ARES CheyTac M200
 WE FN SCAR
 WA M4A1

ふく:
 EAGLE MAR-CIRAS
 CRYE  マルチカム/コンバットタイプ上下

そのた:
 GPS(ぴかぴか光る)
 MS2000(ぴかぴか光る)
 VIP-IR(ぴかぴか光る)
 PDA(ぴかぴか光る)
↑※全般的に誰も気にして無い
 識別パネル
 無線機
 暗視装置×2(スターライト、サーマル)

 あとなんか色々もっさりと('A`)

 という感じでした。マルチカムについてはまた色々あるんですが…別の機会にレビュります。  


Posted by EXCEL  at 00:43Comments(5)ナイトビジョン

2009年09月06日

MS2000とか



夜戦用にサークルGewalt・ミリタリーインダストリーが新装備の開発に成功


 シャーマルビジョン(緑)です、おもてえ('A`) 闇を見通せますが色々時間がなくてやっつけ作業になった結果、単三電池を16本使うという殺人的な仕様になりました。早くなんとかせな…。ちなみにこれ以外に録画機器に単三4本、「銃の目」に4本…などと加えていって最近の私のゲームは行く前に電池のお化けになりつつあります。なんかヘルメットに頭周りの電源を後頭部のバッテリに集約させる、みたいな話がありましたがとてもよく分かる気がします。

さて、普通の方の今晩の夜戦装備の一部です。MS2000ストロボ。みくしにも書いた話+考察です。

 映画版のブラクホークダウンで、ラストの方で民兵の群れに向かってモンスターボールみたいに放り投げると、ものすごい勢いでナイトストーカーズが飛び出してミニガンで現地民の肉骨粉を大量生産してくれる的なアレです。隣のはVIP-IRライト。

なんでこんなもん買うかというと、CoD4のAC-130ステージの特殊性癖プレイがどーしてもやりたいのでした。子供か。


 VIP-IRライトみたいなLEDタイプのIRシグナルは、近赤外線の特定の波長をかなり選択的に放射するのでスターライトスコープでは見えますがサーマルビジョンでは見る事ができません。他方、ストロボタイプは光の波長大域が広いので(太陽に近いと言われます)、原理的にはサーマルビジョンから確認することができます。私はずーっと未だにストロボにIRフィルタを被せるタイプのシグナルが使われてるのは、サーマルビジョンで識別するためだと勝手に思い込んでました。IRフィルターってのは一定以下の波長の光をカットするようになってるので、より波長の長い遠赤外線もストロボからは出ているためです。


 以前ジムニーにサーマルビジョンを搭載して試験走行した時も、救急車のサイレンとかは光って見えました。

 なんでコレがあれば「ストロボを焚いているのはイカ娘派だ、撃たないように注意しろ」(※私はシンディさんの方が好きですが)が出来るかと思って値段も全く苦にならなかったのですが


 全く光って見えない件/(^o^)\CoD4~~~…のAC130熱探知TVオペレーター!!ヒギイイィ騙したな! …まあ確かに、真っ直ぐ性格にサーマルビジョンの光学系にストロボを対面させて、穴が空く程見ているとごくごく僅かに光っているように見えなくもないです。距離5mくらいだけど・・・。

 原因を暫く考えてみたのですが、おそらくは以下のようなものだと思われます。本当は私がカメラに詳しければもっと正確な推察ができるんでしょうけど…。

 MS2000みたいなストロボタイプのシグナルライトの発光時間は大変短く、一瞬でそのプロセスを終了します。カメラで外部ストロボを使う時に、シャッターにちゃんと同期させないとシャッターと同時に光ったように思えても、映った写真にはストロボの光で出ていないなどはそのせいです。

 普通のビデオカメラは毎秒30コマ程度の静止画を連続で撮影して動画を記録しますが、じゃあ1コマの露光時間は1秒なのかというとそうとは限りません。ビデオカメラには機械的なシャッターはないのですが、CCDの電荷集積時間を調整する仕組みになっています。

 もし1コマ辺り、CCDが画を撮るために働いている時間が半分だとすると、1秒間のうち0.5秒分のできごとを30コマのパラパラ漫画で見せてくれますが、残りの0.5秒については分からないままになります。

 実際、普通のビデオカメラで撮影しても、この「見ていない時間」にストロボの発光時間が入ってしまってストロボの光が映らないタイミングがあります。逆に、サーマルビジョンでも根気良くストロボを眺めていると、時々光っているのが見えます。これは運良く「見ている」タイミングにストロボが光ってくれたからではないかという訳です。

 サーマルビジョンの内部構造はCCDカメラに近いもので、色々な種類はありますが、基本的には遠赤外線の強度を電気信号に変えて映像化しています。1コマ当たりの電荷集積時間の長さについては、私の持っているものは分かりませんでしたが、グーグルなどで検索してみると他のサーマルイメージャの1コマ当たり露光時間の例としてはだいたい15ミリ秒程度でした。つまり、1秒間30コマだと0.45秒分の出来事は記録しますが、それ以外の0.55秒に関しては映せない事になります。「じゃあ長くしろよ!」って話になりそうですが、長くすると今度は熱雑音が入りすぎて映像が使い物にならなくなってしまいます。

 また、性能が良いカメラほど基本的には露光時間は短くて済むとの事。(ノイズが減ります)フレームレートが同じなら、現在のサーマルビジョンの方がよりストロボライトの光は「見えない可能性が高くなる」という事が予想されます。ただ、航空機用のサーマルビジョンは冷却式が主なので、そちらは冷却によって熱雑音が防げるので露光時間がより長くても大丈夫なのかもしれませんね。CoD4のAC-130ステージもありえなくはないという訳です。

人間とかは継続的に熱を発してくれてるので問題なしなんですけどね。

 ただまあ、前述の15ミリ秒(0.015秒)って別にカメラのシャッタースピードとしてもフツーっぽいんですよね。そこらへんが残った謎です。やっぱりそもそもフラッシュの光自体映りにくいのかなあ…。

 ちなみに微光増幅式に話を振れば、ちょっと前から話題になったCCD式の暗視装置にも同様の現象が起きる可能性があります。もっとも、あちらは基本的には普通のビデオカメラなので「時々見えないタイミングがありますよ」程度のものだと思われますが。

 PVS-14などの光電子増倍管を利用したものは、入射した光を電気的に増幅して蛍光面に当てるという方式を取っていて、シャッターなどの概念は存在しません。従って肉眼で見えるそのままの光を増幅した形になります。それをビデオカメラで撮った…という場合はまた別ですが、蛍光管の残像があるのでストロボも問題なく撮影できるでしょうね。

 歩兵用の次世代暗視装置ではスターライトスコープとサーマルビジョンの並列搭載を行っていましたが、こういうのを見るとスターライトとサーマルはどちらが優れているといった性質のものではなくて、互いに役割が違う光学機器なんだなあと思いますね。


 それにしても「機種によっては見えないケースがある」というのは個人的に驚きでした。なんかこれ漫画のネタに使えないかな…少なくとも装甲車輌用のThermalEyeG100シリーズでは殆どMS2000ストロボは視認できない筈です。現用装備に詳しい方、航空機からの熱探知映像用のシグナル装備って何か専用品が存在しているのかご存知の方いませんかね(´∀`;  確かに思い出してみれば、サーマルビジョンの映像で味方のストロボが発光しているのって見た記憶がありません。CoD4世界の話なんじゃろうか…。

 そういえば今回のMCあくしずの原稿で、とても珍しく現用銃をちょろっと描きました。

 もし機会がありましたらなにとぞー(´ワ`  


Posted by EXCEL  at 00:03Comments(4)ナイトビジョン